点と点を繋げば必ず一つの線になる。
このことは誰もが知ってることだ。人間は点と点を繋ぐのが上手だ。
ファッション界もまた人間たちで構成され、日々上昇する人間の欲求を満たそうと
努める。もはや満たすよりも、新しい欲求を生み出していく必要がある。
『Google』という点と『トップショップ』という他分野の二つの点が繋がった。
世の中に点があり続ける限り、ファッション界は存在し続けることができるだろう。
この絵を見ると何が思い浮ぶだろう。。。
この人は何をしているのだろう?この二人の正体を知らなければ、
知りたくもないだろう、しかし、目で見れば見えてくるもの、視覚を訴えるもの、
それらを無視することはできない。目がある限り、視界がある限り、
目を開けていれば、必ず目に入ってくる。
我々にこの二人の関係性や名前、職業は知らなくても
明らかにこの二人は特別だ。奇抜で、ある意味ではおしゃれなのだ。
『ファッションは人を豊かにし、人の欲求はファッションを豊かにする。』
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