2013年3月1日金曜日

21世紀の男子はファッションも楽しめる男子だ。


寒さ、暑さどっちを好む?と訪ねると

多くの人は『どっちも好みませんと一様に答える。』

どんな季節であっても、ファッションに対する熱さを忘れない人

その人こそがファッションに対する熱。パッションを秘める人なのだ。





必要不可欠な三代要素の衣食住

この三つの要素に対して誰しもがこだわりや情熱を持つ

それが人間であり、正常な人である物差しにもなりうる



出る釘は必ず、打たれる。

打つものがいれば、打たれるものもいる

時には一人ニ役を担うこともある、これこそ暗黙の了解だろう

社会が会社が他人が大衆が決めたユニフォーム、精神を一つにし

無駄なことを考えず、今あるもに集中しなさいというメッセージ性も含まれる




このメッセージを発信させるのも、受け入れ、従うのも、メンズ

男子の『スタイル』は自然と幅が狭くなり、価格もデザインも中間を好むようになる

気にてないも、気にしすぎるのもいやなのだろう、、、

店員にあなたのスタイリングを委ねてしまう

委ねられたスタイルはあなたにふさわしいスタイルってことは、、、

誰も知らない

この時は隣人に客観的な評価を求めよう



あなたのアイデンティティ、あなたの第一印象も

あなたのユニークなパフォーマンズも、あなただけが所有しうるそのスタイルも

あなたにかかってる。21世紀の男子はファッションをも楽しむ!

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