寒さ、暑さどっちを好む?と訪ねると
多くの人は『どっちも好みませんと一様に答える。』
どんな季節であっても、ファッションに対する熱さを忘れない人
その人こそがファッションに対する熱。パッションを秘める人なのだ。
必要不可欠な三代要素の衣食住
この三つの要素に対して誰しもがこだわりや情熱を持つ
それが人間であり、正常な人である物差しにもなりうる
出る釘は必ず、打たれる。
打つものがいれば、打たれるものもいる
時には一人ニ役を担うこともある、これこそ暗黙の了解だろう
社会が会社が他人が大衆が決めたユニフォーム、精神を一つにし
無駄なことを考えず、今あるもに集中しなさいというメッセージ性も含まれる
このメッセージを発信させるのも、受け入れ、従うのも、メンズ
男子の『スタイル』は自然と幅が狭くなり、価格もデザインも中間を好むようになる
気にてないも、気にしすぎるのもいやなのだろう、、、
店員にあなたのスタイリングを委ねてしまう
委ねられたスタイルはあなたにふさわしいスタイルってことは、、、
誰も知らない
この時は隣人に客観的な評価を求めよう
あなたのアイデンティティ、あなたの第一印象も
あなたのユニークなパフォーマンズも、あなただけが所有しうるそのスタイルも
あなたにかかってる。21世紀の男子はファッションをも楽しむ!
0 件のコメント:
コメントを投稿